2026年8月28日(金)~30日(日)の3日間、パシフィコ横浜にて「日本心理臨床学会第45回大会」が開催され、当科所属の心理師が参加しました。
日本心理臨床学会は、保険医療だけでなく、教育や福祉、司法など幅広い領域の臨床・研究報告をとりあげています。当科心理師もリエゾン療育の治療選択、意思決定支援に関する発表をしました。保健医療としての視点だけでなく、他の領域の視点を持つことは患者さんの実生活への支援に役立つと考えられるため、今後も幅広く学び続けていけるように努めてまいります。


2026年8月28日(金)~30日(日)の3日間、パシフィコ横浜にて「日本心理臨床学会第45回大会」が開催され、当科所属の心理師が参加しました。
日本心理臨床学会は、保険医療だけでなく、教育や福祉、司法など幅広い領域の臨床・研究報告をとりあげています。当科心理師もリエゾン療育の治療選択、意思決定支援に関する発表をしました。保健医療としての視点だけでなく、他の領域の視点を持つことは患者さんの実生活への支援に役立つと考えられるため、今後も幅広く学び続けていけるように努めてまいります。

2026年7月11日(土)・12日(日)の2日間、軽井沢プリンスホテルウエストにて「第37回日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会」が開催され、当科から小林清香、志賀浪らが参加しました。
サイコネフロロジーは、腎臓病学、精神医学、心理学、心身医学など多職種が協働し、慢性腎臓病(CKD)患者さんとご家族を中心とした医療・ケアを実践するリエゾン領域です(西村,2022)。近年、腎疾患医療において心理社会的支援の重要性がますます認識されるようになっており、当科でも日々CKD患者さんについてのコンサルテーションを受け、リエゾン活動を行っています。
今回の学術集会では、療法選択外来における意思決定支援、アドバンスド・ケア・プランニング(ACP)、認知症を有する患者さんへの対応など、臨床現場に直結するテーマについて活発な議論が行われていました。
リエゾン精神医学の領域は非常に幅広く、常に新しい知見を学び続けることが求められます。今回得られた知識や視点を今後の診療に生かし、患者さん一人ひとりに寄り添った医療の提供に努めてまいります。
メンタルクリニック科の外来の場所が、本館1階の北側から、本館5階の北側に移動となりました。正面玄関から入って右方向の奥、建物の北東角に5階まで行くエレベーターがありますのでご利用ください。プライバシーに配慮した、明るくきれいな外来です。

埼玉医科大学総合医療センターニュースNo.73(6ページから7ページ)に、メンタルクリニックの紹介が掲載されました。興味のあるある方は是非ご覧ください。当院のメンタルクリニック科は、精神科医師が診察を担当しています。当院は、精神科専門医制度の基幹施設です。
https://www.kawagoe.saitama-med.ac.jp/02hospital/centernews/file/centernews73.pdf
ご報告が遅くなりましたが、2025年11月21-22日、宇都宮市にて第38回日本総合病院精神医学会総会が開催されました。
当科からは、専攻医の河野医師がポスター発表を行い、安田医師がワークショップの座長を務めました。
私たちはコンサルテーション・リエゾン精神医学を中心に活動しており、日々の診療で得られた知見をもとに、学会発表や研究を通じて、より良い医療につなげる取り組みを続けています。

2025年9月25日-28日、浜松町にてPRCP&WACP Joint Congress 2025 Tokyo[環太平洋精神科医会議(第21回総会) / 世界文化精神医学会(第7回総会)合同開催会議]が開催されました。
今回は、当科の志賀浪医師がポスター発表を行いました。
学会発表への参加は、自らの見識を広げてくれ、独りよがりな診療に陥らないためにも大切なことです。そのため、当科では特に若手医療者の参加を推奨しています。
当医局では、年に1回まで、国外学会や研修において渡航費用や参加費援助を受けることができます。

2019年8月は、ドイツで開催された13th Baltic Sea Summer School on Epilepsy(Rostock)と5th Summer School on Imaging in Epilepsy(Bochum)に医局員の1人が参加してきました。国外の長期研修会は、最先端の知識を得るだけではなく、研究的視点の成長にもつながります。自国での研究を発表することは、国外からの客観的な意見も聞くことができるとても良い機会になります。
研修会後にはBielefeldにあるEpilepsy Center Bethel hospital Maraを中心とした関連施設の見学、現地の臨床医や研究者との交流も行いました。帰国後の臨床や研究に生かせるような、素晴らしい経験ができたようです。

当医局では、医局員の興味がある事、やりたい事を支援する体制が整っています。
精神科の中でマイナーな分野であっても、医局員みんなで全力でサポートしていきます。
気になること、やってみたいことがあったら、いつでもご相談ください!
埼玉医大には短期留学制度があります。この制度は海外留学経験のない在職2年以上の教員が対象で、審査により全学で毎年5名まで海外での研鑽が支援されます。
今年度は当医局から1名が採択され、英国の精神医療の視察に出かけています。
勝手の違う外国での生活は大変のようですが、日本ではなかなかできない経験を積み、大きな成長も実感されているようです。



3月3日(土)東京三鷹市の杏林大学で第112回学術集会があり、医局員が発表を行いました。
学会発表では、日頃の臨床経験や勉強したことを整理できますし、自分の考えを多くの人に分かりやすく伝えるためのトレーニングにもなります。