業務拡大につき、当クリニックでは勤務医を募集しています

メンタルクリニックでは、中途採用の医師を募集しています。大学病院のクリニックなので、勉強会などの学びの機会や研究費も豊富にあり、医師として成長できる様々な経験ができる環境です。目的は問いませんが、以下のような方を特に歓迎します。待遇などについては、「後期研修医の募集」を参照ください。

精神科以外の医師が一定の期間、精神科を勉強してみたい。
出産や育児や介護のために現場を離れていたが、復帰したい。
留学や研究で臨床を離れていたので、臨床を始めたいが不安もある。
開業する前に地域の大学病院で人脈を作りたい。
勤務地や診療科を変えて、新たな気持ちでステップアップしたい。

当メンタルクリニックの特徴と働くメリット

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1. 全人的な診療を行える

特定の臓器だけを診るのではなく、心理面や社会面を考慮しないと、診断も治療もできないのがメンタルクリニックです。過去の経歴や家族の構成なども含めて、患者をトータルで診ることのできる診療科は、ほかにありません。

また、当院は高度救命救急センターを有しているので、自殺企図や事故などで精神的なショックを受けた患者さんが、メンタルクリニックのサポートを必要としています。大きな責任を伴いますが、他にはない数多くの症例を経験できます。「心が健康だから、人は元気になれる」と日々実感できる、やりがいのある職場です。詳しくは「高度救命救急との連携」をご覧ください。

2. 大きな将来性がある

社会の高齢化とともに認知症の患者が増え、職場ではうつ病などで休職する人も少なくありません。そして何より、厚生労働省が指定する四大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病)に精神疾患が加わり、五大疾病になったことで追い風の吹いている診療科です。メンタルクリニックを選択する医師は増えていますが、患者数が増していることから、今後もますます医師が必要とされることが予想されます。

また、各地の精神科病院、総合病院、クリニックはもちろん、会社の産業医としての求人も多く、医学部だけでなく保健医療学、看護学、心理学、社会福祉学などの多くの分野から、精神医学を教える教員も求められています。若くして開業する医師が多いことも特徴です。当クリニックで経験を積めば、大学病院レベルの治療を、他の職場や自分のクリニックで提供することができます。

3. 向上できるプログラムが充実

どの医師が診療しても一定の医療水準が保証されるように、定期的に医局内で症例検討会、輪読会、勉強会、小講義などを行っています。外部の研究会や学術学会などへの参加も奨励し、参加費などの心配をしないで、新しい知識を吸収できるように援助しています。

症例検討会などには、医師だけでなく臨床心理士や専門看護師も参加して、さまざまな職種や立場の貴重な意見を聞くことができます。医学部学生、心理学修士課程学生、初期研修医も加わり、活発に検討されていることは、メンタルクリニックの大きな特徴の一つです。

毎週、月曜日と金曜日は、原則として全員集合日になっていて、非常勤医師や客員教授も加わって、以下のような日程で医局行事を行っています(初期研修医に対しては、これに加えて病院主催のプログラムがあります)。

毎週月曜日 12時30分〜13時 ランチョンセミナー
      16時〜17時30分 リエゾン症例検討会、抄読会または講義

毎週金曜日 16時〜17時 外来症例検討会、輪読会

4. ていねいに診察して、よく考えて決断する習慣がつく

当たり前のことですが大切なことです。外来は完全予約制で、初診には最大60分の時間を取れるようになっています。流れ作業的ではなく、患者さんとしっかり向き合い時間をかけて診療を行えます。

5. 精神保健指定医と精神科専門医を取得するのに最適

症例レポートを書くうえで、外してはいけないポイントがあります。精神保健福祉法の改正とともに重点ポイントが変わるため、直近の先輩からの指導は必須です。当クリニックでは、幅広い年齢層の上級医が、それぞれの立場から指導を行いますので、精神保健指定医と精神科専門医を取得するために、最適な環境が整っています。

6. 医学部学生などの教育に関与できる

大学病院ですので、教育も重要な役割です。希望に応じて、医学部、看護短大、看護専門学校などの学生講義や実習を担当します。教育に係わることで、自らも成長できます。
また、希望者は、学位を取得して医学博士になることができます。学位があると、将来の選択肢が広がります。

7. 研究や勉強に大学のシステムや研究費を利用できる

研究や勉強には、想像以上の費用がかかります。大学病院である当クリニックでは、医学文献のダウンロード、医学文献のコピー、参考図書の購入、所属学会や研究会への参加、学会発表用ポスターの作成、英語論文の英語チェック、研究に必要な機材の購入などに、大学のシステムやメンタルクリニックの研究費を利用できます。

8. 将来頼りになる人脈ができる

将来、何かの理由で一定期間休まなければならないことが生じるかもしれません。いざという時に支えになるのは、人と人との繋がりです。転職するときの紹介や推薦、開業するときのバックアップなど、お互いに助け合いながら、生涯にわたって協力し合う体制を作ります。

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