第5回埼玉周産期メンタルヘルス研究会が開催されました

妊産婦のメンタルケアは近年、大きく注目されてきているテーマで、精神科、産科、小児科などの多領域、医師、心理士、助産師、保健師などの多職種が、互いに連絡をとりあって、協力関係を確かなものにしていくことが求められています。

本研究会は埼玉での地域連携、多職種連携をめざして行われており、当科からもスタッフが世話人として参画しています。

10月7日にはウエスタ川越にて第5回の研究会が開催されました。

いつもに増して、和やかで活発な意見が交わされていたように思います。

 

 

日本精神神経学会学術総会がありました

今年の日本精神神経学会学術総会は名古屋で開催され、当科のスタッフや研修医も数名が参加してきました。
口演やポスター発表は様々な分野から行われ、教育的なプログラムも多彩にあり、現在の精神医学界の動向がわかる学術集会ではないかと思います。
また、当科から2名がシンポジストとして登壇し、それぞれ専門分野での情報発信、情報交換を行なってきました。

 

第113回日本精神神経学会学術総会 2017-6-22~24

発達障害講演会

2月17日当院にて発達障害講演会が開催されました。
まず最初に特別講演として、東海大学の松本英夫教授に「発達障害における成人期ADHD:診断と治療をめぐって」というテーマでご講演いただきました。
発達障害の臨床について明瞭に解説していただき、知識が整理され、たいへん勉強になりました。
その後、当科の棚橋先生、小児科の高田先生から発達障害の症例提示があり、ディスカッションが行われました。松本先生の講演内容をふまえたうえで症例を検討することができ、理解もより深まりました。

国際学会に参加しました

9月26日〜28日、オーストラリアのメルボルンで、周産期のメンタルヘルスに関する国際学会(The Marcé Society for Perinatal Mental Health)が開催され、当科もポスター発表を行いました。ちょうど同学会の日本支部の立ち上げと重なり、日本からの参加者も多く、比較的リラックスして過ごすことができました。
メルボルンの街も、なにか落ち着く雰囲気があって良かったです。ちなみの次回の開催地はインドのバンガロールだそうです。

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川越クリニカル・カンファレンス

9月15日に川越市医師会、埼玉県医師会などが主催する「第95回川越クリニカル・カンファレンス」ががありました。今回は吉益教授が児童虐待と精神障害について講演し、その後で安田医局長が当メンタルクリニックの診療科紹介を行いました。
医師会に所属する先生方が多く出席され、講演の後には「児童虐待は昔に比べて増加しているのか、変わらないのか」といった話題で盛りあがったりしていました。

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周産期メンタルヘルスの本が出版されました

当医局の安田先生が分担執筆で参加しています。よかったら、手にとってみてください。
周産期のメンタルヘルスの様々な問題に、どのように対処していくのかを対話形式で紹介しています。周産期メンタルケアが、産科医、助産師、小児科医、精神科医、臨床心理士など、多領域多職種の協力によって成り立っていることが、よくわかる一冊です。

http://www.nanzando.com/books/38061.php(南山堂のサイト)

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「糖尿病と心のケア」研究会

7月は、地域の研究会、「糖尿病と心のケア」研究会も開催され、当科医局員も参加しました。
第6回を迎えた今回は、当院の内分泌糖尿病内科の先生が症例をご発表下さいました。
この研究会の参加者は、内科医師や看護師、栄養士、リハビリスタッフといった糖尿病治療に携わっている医療者がほとんどで、精神科医療者はほんのひとにぎりです。
心理的なケアに留意されながら臨床される、内科の先生方の活発な議論を拝見していて、非常に刺激を受けました。
また、今回は、当院で実習中の他大薬学部の学生さんが参加されていたのも印象的でした。
慢性疾患のセルフケアは、患者さんができて当然のものではなく、どうやって継続していくか医療者も一緒に考えていくことを大事にしていかなければならないと改めて実感しました。
糖尿病とメンタルケアの詳細について興味がおありの方は、下記の過去記事もあわせてご参照ください。
http://www.saitama-mentalclinic.com/blog/?m=201509

第27回日本サイコネフロロジー研究会(7月9、10日)に参加しました

当医局からは2題の口頭発表を出しました。どちらもフロアから温かいコメントをいただき、意義深い発表になりました。

会場は大都会東京のど真ん中、六本木の東京ミッドタウン(写真)でした。綺麗で立派な会場でした!

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ADHDについての講演がありました

6月29日に埼玉医大精神科・心療内科の松岡先生が、さいたま市で成人のADHD診療について講演されました。患者さん本人や家族だけでなく、可能ならば学校の先生や職場の人からも話をきき、問診と各種スケールを併用することで、多角的に情報を集めて判断することが大事とのことでした。たいへん分かりやすく勉強になる講演でした。

千葉で日本精神神経学会が開催されました

6月2日から3日間、千葉の幕張にて日本精神神経学会総会が開催され、当医局からも何人かが参加しました。
講演や発表を聴講して勉強することはもちろんですが、昔の職場の同僚にばったり出くわして旧交をあたためたり、同じ分野で活躍する仲間と会って刺激を受けたりするのも、学会参加の楽しみであり、大事な目的だと思います。
学会参加で業務をお休みし、ご迷惑をかけることもあったかと思いますが、そこで得られたものを、また日常の業務に還元していければと思います。

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