第5回埼玉周産期メンタルヘルス研究会が開催されました

妊産婦のメンタルケアは近年、大きく注目されてきているテーマで、精神科、産科、小児科などの多領域、医師、心理士、助産師、保健師などの多職種が、互いに連絡をとりあって、協力関係を確かなものにしていくことが求められています。

本研究会は埼玉での地域連携、多職種連携をめざして行われており、当科からもスタッフが世話人として参画しています。

10月7日にはウエスタ川越にて第5回の研究会が開催されました。

いつもに増して、和やかで活発な意見が交わされていたように思います。

 

 

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